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よし原作に介入しするか
轟「やあ、キンジ君元気?」
キンジ「この状況を見て、どうしてその
言葉がでる。ていうかなぜいつ
自転車に乗った」
轟「いや~キンジ君が楽しそうなことしていたから、どうするあれ壊したほうがいい?」
キ「頼む」
轟「だが断る それに厄介なの来たから
俺、学校に行くね♪」
キンジが振り向くとそこには、誰もいなかった
キ「ふざけんなーー」
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