第2章
1/48
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2241人が本棚に入れています
本棚に追加
/
546ページ
第2章
陽「いよいよ、学園編だな。」 翔「せやな。俺は、早く使い魔召喚をやりたいわ。」 陽「まぁ、楽しみな反面、面倒ごとが起きそうで嫌なんだがな。」 翔「大丈夫やろ。でも、何も起きんかったらええんやけどなぁ。」 陽「おい、それは完全にフラグだ!」 翔「あ.....ま、まぁ零が何とかするやろ。」
/
546ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2,241
スターで応援
763
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!