第2章

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第2章

陽「いよいよ、学園編だな。」 翔「せやな。俺は、早く使い魔召喚をやりたいわ。」 陽「まぁ、楽しみな反面、面倒ごとが起きそうで嫌なんだがな。」 翔「大丈夫やろ。でも、何も起きんかったらええんやけどなぁ。」 陽「おい、それは完全にフラグだ!」 翔「あ.....ま、まぁ零が何とかするやろ。」
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