第3章

1/13
2241人が本棚に入れています
本棚に追加
/546ページ

第3章

陽「なぁ、リリア。」 リ「何です、ハルキさん?」 陽「リリアってさ、最近出番ねえよな。」 リ「............そう言うのは言わないでいただけますか。」 翔「プハッ、本当だ。リリアかわいそうdリ「翔喜さん............少し、あちらでお話ししましょうか。」えっ!?ちょっ、いいって。引っ張らないで。」 リ「遠慮なさらないでください。」 翔「えっ、やめてっ。陽姫、頼む助けてくれ。」 陽「自業自得だ。」 翔「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!!」
/546ページ

最初のコメントを投稿しよう!