ー 漫画について、徒然 其の壱 ー

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 あと、書きたいのが『お稲荷さんの話』ですか。これも、『恋愛もの』で考えてます。刹那の『オカルト知識』が役立ちそうです。まぁ、『妖怪』の類いはきっちりした『定義』ってのが存在せず、曖昧なので、読者様によっては『こうじゃない』、『間違ってる』と思うものがあるかもしれないから、難しい所なんですが…………。 んで、この『お稲荷さんの話』、ある程度『あらすじ』は、出来てます。ベースはやはり『すっくと狐』なんですが。 主人公と相手役の狐の名前と、大まかな性格設定は出来てますし、題名は分かりやすく、そのまま決めてます。  他にも、書きたいのがいっぱいあったり。 考えてるのが、やっぱり『新撰組』もの。 でも、これも『設定的』には、ありきたりなもの。その時々で、刹那は『気に入ったもの』の影響を受けやすいです。  今、好きな漫画のひとつに『天の神話 地の永遠(赤石路代 著)』があります。『永遠(トワ)かも知れない』って言う話の続編なんですが……………。 『天狼』と言う名前のキャラが出ていて、気に入ってますが、いかんせん出番が少なくて……………。
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