短冊
2/2
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
幾千の 星が瞬く この夜空 映し出すのは 君への想い 見上げる過去の瞬きの 遠い時代に思いを馳せる 誰かが誰かを想うのは いつの時代も変らない 募る想いを伝えようと 人は詠う 人は歌う ただ愛しき人を想い 慕う心をしたためる 幾千の 星が巡れど 出逢うのは 強く瞬く 君の星だけ
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!