114人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
その頃、生徒会室
作者視点www（書きたかっただけ）
善吉「…ったく、普通に連れてくることができねーのかよ。生徒会長さん」
善吉（首痛い…）
生徒会長「ふん。私の誘いをすげなくし続ける貴様が悪い」
☆黒神めだか☆
所属:一年十三組
血液型:AB型
生徒会長…いや黒神めだかの背後から威圧感を感じる
作者は思う。すげなくしの意味が分からなないと…
めだか「それによそよそしい呼び方をするものではないぞ。
昔のようにめだかちゃんと呼ぶがよい！」凛ッ！！
善吉はそれを聞き頭色々な感情を表しながら言う
善吉「カッ！そりゃキツイのはわかるけどな！だらって俺を巻きこむなよ！」バッ
善吉「お前って奴は昔からそうなんだ！
ことあるごとに当然のように俺を道連れにする！」サッ
善吉「俺の気持ちとか俺の迷惑とかちっとも考えてくれねぇ！
付き合いきれねーんだよ。実際！」キラッ
…さっきから聞こえる効果音はめだかが下着姿になりポーズをきめていた
福眼、福眼www
つか、善吉君よ長いwwwあっ、まだ話す？サーセン（笑）
善吉「大体お前なら一人で生徒会業務をやり続けることもできるだろ…
ってうぉぉーーーーーいっ！」
やっと気ずきましたかwww
ってか、めんどいwwwカット！！（詳しくは単行本でwww)
善吉（なんで俺もついていかないといけないんだよ。剣道場に…)
黒神めだかは戸を開けた。
中には
カオスがが広がってた
「「「「不良4！」」」」
善吉（もう、やだぉ…)
善吉は顔文字で表すと(/ _ ; )みたいになってた…
次回、龍視点だお！
最初のコメントを投稿しよう！