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まぁ、良いか………良いのか?
A華は懸命に洗っていた…が、段々息が荒くなり仕舞いには…
んっ……んんっ♪
ビクッ……ビクンッ♪
乳首が、擦れる度に跳ねまくる……てか、絶対故意にやってる。
ハァ……はぅんっ♪
好きにさせると、後がまた大変そうなので…
ピシャッ!
A華のお尻を軽く叩いた…。
キャンッ♪
ブルルッ!
プシャーーーーー
あぁ、おまえもか………。
放尿に立ち会うのも、運命らしい…。
軽くイッたらしく、A華の身体がピクピクッと震えている。
…A華、おまえエロ過ぎっ!!
あはっ…あたし、おもらししちゃった…♪
だからぁ…何で、みんな嬉しそうに言うの?
てか……匂うよ?
そう言った瞬間、A華の顔が真っ赤になった…。
匂いのことを言われるのは恥ずかしかった…らしい。
ほら、早くおもらしを流して?
そう言いながら、またA華のお尻を軽く叩いた。
きゃぅんっ♪
子犬ちっくに鳴いた、A華の顔はさらに真っ赤になった…改めて言われると、恥ずかしさも倍増らしい。
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