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それに……………
普段、日常生活で使っている物の方が良いんだよ?
だって、座る度に俺との行為を思い出すんだ………。
ふふっ………最高だろう?
話が逸れてしまった…。
拘束を解いてしまうと、俺は後始末をしながらM姉に聞いてみた。
ちなみに椅子の座面は、M姉が溢れさせた愛液でビチョビチョに濡れていた。
用意していたタオルで、座面を拭きながらM姉を見ると…タオルを目で追いながらすごく恥ずかしそうに赤面していた。
M姉は普段、ブラしてるんだよね?
退避させていたクッションを、椅子に戻して返事を待つ。
は……はい。
予想もして無かったのだろう………なんかオロオロしている。
タオルを新しいのに替えると、無言でM姉を立たせて足を開かせる。
そのまま、M姉のビチョビチョに濡れたアソコを拭き始める。
あっ、あの……自分で…?
突然のことに、さらに赤面するM姉………。
させないよ?その表情が見たいんだから…。
M姉の赤面度はマックスだった…。
恥ずかしがるM姉を、ゆっくり拭きながら堪能した…。
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