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結局…またキスしたり、二人のおっぱいで遊んでから湯槽を出た。
ちゃんと身体も拭いてから、二人に手を引かれてK子の部屋に戻って来た…ちなみに、二人の髪はもう団子じゃ無い。
俺は服を着て、ベッドに手を付いて座ったが…濡れたところに手を付いて、思わず匂いを嗅いでしまった。
床に正座した二人を見ると、顔が真っ赤になっている…思い出したのだろう。
目を合わせた二人が、頷いて姿勢を正すと俺を見る…とU香が口を開いた。
あたしたちを…これからも可愛がって…下さいっ♪
お願いしますぅ~♪
二人同時に、手を付いて頭を下げた…あぁ、ゾクゾクするなぁ♪
良いよ…でも、みんなと居る時は名前は呼べないよ?
パッと、顔を上げた二人は凄く嬉しそうだ…と、U香がとんでもない事を口走った。
じゃぁ…しますぅ?
また?
底無しだ…俺は、恐ろしいモノを目覚めさせたのかもしれない。
今日は、もうしないよ…そう言って二人にキスした。
ふと窓の外を見ると、かなり暗くなっていたので帰ることにした。
見送る二人にキスされた後、おっぱいに挟まれてから別れた…と言うか逃げた。
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