非日常的

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そんな僕が会社帰りに突如として道路が光だし、あるはずのない陣が出てきて飲み込まれてしまった 光が強すぎて最後まで見れなかったけど、最後に見たのは、夜を照らす電柱だけだった 目を開けてみると見知らぬ広間だった 「・・・ここは、どこだ?」 しゃべったと同時、周りがざわついたことにより、人はいることは確認できた ただ僕の周りにはロングコートにフードで顔が見えず、どう接していいのか分からなかった 「できたのですね・・・!!」 一際大きく声を出してる方に見ると わけの分からん外人がいた
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