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さて…と。
どうなってんのか見てみるか。
霜雅「“見切れ”」
言霊。高等魔術の一つ。まぁ、俺や需絽、御夜と言ったチートは簡単に使えるがな。
っと…
ふむ。
霜雅「ガイル、レヴィに宜しく。用が出来たから帰るわ。また今度来る。」
ガイル「おう、わかった。」
・・・
霜雅「あぁ、それとコイツ預かっててくれ。」
懐から取り出した***をガイルに渡し、玄関に向かう。
・・・・・・
ガイル「ちっ…気を付けろよ!」
霜雅「わかってるよ。そっちもな。」
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