タルタリオスにて…

7/7
6066人が本棚に入れています
本棚に追加
/542ページ
さて…と。 どうなってんのか見てみるか。 霜雅「“見切れ”」 言霊。高等魔術の一つ。まぁ、俺や需絽、御夜と言ったチートは簡単に使えるがな。 っと… ふむ。 霜雅「ガイル、レヴィに宜しく。用が出来たから帰るわ。また今度来る。」 ガイル「おう、わかった。」          ・・・ 霜雅「あぁ、それとコイツ預かっててくれ。」 懐から取り出した***をガイルに渡し、玄関に向かう。       ・・・・・・ ガイル「ちっ…気を付けろよ!」 霜雅「わかってるよ。そっちもな。」
/542ページ

最初のコメントを投稿しよう!