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一次帰還。
霜雅「前章の後半ぐだぐだ過ぎだろ!」
作者「すいませんでした!設定を詰め込んだらあんなんに!!」
御夜「それじゃあ…」
作者「今後もぐだぐだかと思いますが!えっちらおっちら頑張ります!応援宜しくお願い致します!!」
※この章は実にどうでもいい小噺章です。飛ばしていただいても構いません。
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追加
前章後半で霜雅たちが『家』を気にした理由は
先に述べた通り皆が『真面目』故に腐敗した企業などからは疎まれていたため。
(跡取りが居れば手出しはされないが、居ないとなると『潰される』可能性があるため。)
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