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人物紹介②
霜雅「釈明は?」
ピニオン「すんませんしたァァア!!」
霜雅「な・に・が!!マトモにやるだよ!!思いっきし盛大にスッ転んでんじゃねぇか!!」
御夜「そうだそうだ!!巫山戯過ぎだぞ!!」
ピニオン「すんません!!本当にすんません!!でも、一つだけ!次の章もgdgdになるよ♪」
霜雅「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)!」
御夜「原子崩し(メルトダウナー)!」
ピニオン「ぐわぁぁぁ!!」
霜雅「ふぅ。この章は、御夜の説明だけだ。」
御夜「その後は、『四大国合同模擬戦』の話だよ。」
ピニオン「詳しくは、読めばわかる!!」
霜雅&御夜「gdgd過ぎて何が何だか解らねぇんだが!?」
ピニオン「それが、ピニオン印の小説さ☆」
≫≫≫≫≫≡≡≡ヘ(-ぴ-)ノ
霜雅&御夜「逃げ足だけ速いな畜生!!」
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