第二章~虜~
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暫くずっと見ていたせいで、なんだか興奮してきてしまったらしい さっきから、ビクンビクンと自身が波打っている 僕は、だめだと思いながらも、そのかげ達を覗き見をし続ける そして、もう…我慢の限界になり行為をし始める 「あぁッ///いいッ///」 はぁはぁはぁ 木のかげから、それを見ながら…自分でする その行為に夢中になりすぎて… もうどれくらいたったのか、わからなかった
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