夜の公園
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夜の公園
僕は家に帰ることが出来ず、ただ外をぶらぶらしていた。 時間も時間で、友達の家に押しかけるのは非常識なことくらい自分でもわかった。 だから、こうして外で歩いているのだ。 ずっと、歩いていると見知らぬ公園があって僕はそこに足を進めてしまった。 これがことのはじまりだ。
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