一つ目の出来事
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母さんと秋さんが、死んだ それって俺のせいなのかも知れない だから、後ろを追って来る足音の事を、話た。 「なんで…相談しなかった?」 「… 迷惑になると思ったから…」 「はぁ~… バカだな お前にとって俺はなんだ? 俺はお前を息子のように見てきた。 だから、なんかあったら直ぐにいえ いいな」 俺は、ハイとしか言えなかった。 後少しありがたかった。
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