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放課後小学生時代の連れに部活に誘われた。
テニスコートに連れて行かれ、まず自分を連れて来たソイツと試合感覚のゲームをした。
それは、見事に勝った。
そしたら次から次えと先輩方達相手に試合形式のゲームをするからけっこうきつかった。
まぁ~部員の人数は、十四、五人中六人と試合をした。
全部圧勝してしまった。
「いや、君凄いね」最後に試合をした人に言われて俺は「あ、ありがとうございます。」とは、いったものの…何故か翌日放課後
図書室に行こうとすると、放送が鳴り響いた。
「一年二組 一年二組の」
自分のクラスだと気がついた
「鷹都 響君 中さ…」
えっ!と思ったのは、自分とテニス部員で俺の連れも呼ばれた
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