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そして、七時半頃
「来たよ 姉さん」
「「おじゃまします。」」
俺と母さんは、玄関からリビングに繋がる廊下からかおお出した。
「こんばんは」
俺は、三人に挨拶をした。
「よぉ~ また大きくなっちゃったね響君」
そう言うのは、安田さんだった。
それに合わせて秋さんが…
「俺と安、抜かされたな…身長…「だな」」
そして、俺は苦笑いしていると薫さんは、俺にこう言った。
「育ち盛りのお前に見上げだ。」
そう言って俺に差し出したのは、ケーキの箱だった。
「ありがとうございます。」
少し嬉しい
だって俺甘いものすっげぇ好きだから。
でもいつもショートケーキを秋さんに取られて結局… チーズケーキになる。
まぁ~けいきは、美味いから許す。
そして、夕飯を皆で食べた。
そして、俺は三人の男達が、寝て居たので運んだ。
秋さんは、もと親父が居た部屋に自分で行ってくれた。
安さんは、一回にある和室に敷いてある布団に連れてゆく。
薫さんは、俺一人では、無理だから、いつも通りのソファーで眠ってもらった。
それをして。
お風呂やらいろいろして二階にある自分の部屋に戻ったのは、午前一時半頃だった。
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