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そして、二年生になった冬の日
今日から部活の練習日が、少ない時期
俺は少しでも、勉強に回した。
そして、直ぐに冬休みに入って一週間で部活も休みになった。
「母さん今日から部活は、ないけど…図書館で、勉強してくる。」
そう言って俺は、家を出た。
そして、勉強の合間に本を読んだりしいつの間にか、4時半だった。
急いで図書館を、出る。
歩いていて気付いたのは、誰かにつけられていると言う事
どうしたらいいか考えながら、歩いて行く。
間が、つめられて来た
やばいと感じている。
耐えきれない空気を裂くように響は、走り出す。
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