14人が本棚に入れています
本棚に追加
【楽屋】
美:超はずかしいよ~~笑
たかぼーのばか!笑
敬:ごめんって(笑)
コンコン
篤:はいー
田:お疲れ様でした!
美花!
美:あ、う、うん
田:じゃ、玄関で待ってる
【玄関】
美:また待たせちゃったね!
田:うん、いいよ(笑)
今日さ、俺んちで食おうよ
美:行ってもいいの?
田:うん。いいよいいよ!
【ご飯が食べ終わり、まっったり】
【大貴side】
今は飯が終わり、ソファーでテレビを見てる。そんな横顔を見てると抑えられなくなる。
田:一人暮らしだよね?
美:うん、前はたかぼーの家にいたんだけどね。
田:泊まりなよ。遅いから。
美:いいの?
田:うん、風呂、先いいよ
ジャージ置いとくから。
風呂から上がった美花を見て、くらくらした。
ぶかぶかのジャージに、濡れた髪。
田:お、俺も入ってくる。
美:うん~♪
風呂の中で、あんな可愛い姿をEXILEや三代目、generations、スタッフの奴らに見せたくない。と思った。
俺が迫っても、美花は絶対に嫌がる。そう分かってるけど、抑えられない気持ち。
美花を俺だけのものにしたい。
もう、むり。
ごめん、美花
風呂からあがると美花はソファーにいた。
後ろから抱きついた
美:ちょっ、大貴くん?
田:美花はさ、俺だけのものではいてくれないの?
美:はっ?意味分かないよ!離してっ
最初のコメントを投稿しよう!