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俺は美花を抱き上げベッドに連れ込んだ
美:ねぇ!なに!どうしたの?おかしいよ!
田:おかしくさせたのは美花だろ?
美:なに言ってんn ひゃっ//
俺は美花の上に股がった
そんな泣きそうな目で見るなよ。。。
田:今日の衣装、露出度高いよ。あんなの、俺の前以外で着ないでよ。
服を脱がせる
美:大貴くんっ…や…めて…なん…で……?
美花の体はEXILEなだけに、引き締まっていて腹筋が割れて見惚れる。体につく、俺の頭から落ちる滴がいやらしい
美:なに…するの…っ?いやっ…だよ...
体に触れる。
美花は必死に声を出さないようにしてる。
田:もっと声出せよ、好きだよ、美花。
美:んっ...あ...っ(泣く)
美花のしたに手をかけ、やさしく触る
美:だめっ...やめて...んっ...ハア...ハア
指を出し入れする
田:でも、体は喜んでるよ?
美:大貴くんっ…もう...やめっ...て...ひゃんっ...///
美花が泣いてるのなんか気にせず、俺は美花と1つになった。
美:あっ...ん...///...あっ...あ///んっ...///あぁっ...っ...あっ
美花はずっと目を見て、やめて。と言ってきた。
田:俺、本当はviviモデルのユリカと付き合ってる。
美:......え。じゃ、これは...?
田:うん、遊び。この事ユリカに言っちゃだめだよ?
最後に意識が飛ぶくらいの深いキスをして部屋を出た。
【美花】
さっきのなんなの...
こんなの...やだよ
(泣く)
いつのまにか寝てた。
今日はOFF。
気分が冴えないからジムに行く。
服を着てリビングに行くと、
昨日と変わらなかった。
昨日の事実をかき消すように、変化がなかった。
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