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なんの決断か それは…
彼女さんとKissをしようと
決断したのだ。
るなみを家に呼んだ光輝は
緊張で胸が張り裂けそうだった
「ピンポーン」
とインターホンが鳴った
「今いくー待っててね!」
と玄関に向かった
ドアを開けると
そこにはすごいニッコリした
るなみがたっていた
「おっはよー♪」
「お、おう おはよ」
軽い挨拶を終えると
上に行くように指示した
階階を上がる
るなみの後ろ姿はまるで
金に輝く女神のような様子だった!!!
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