ミミズ菌

始まり

僕にもついにこの日が来たのか。

でも光輝はクールぶった
「お前何やってんの？笑」

「だってせっかくの記念日の日なんだからちょっと計画してきたの」

「どんなだよ？」

「光輝まだ童貞君だって言ってたから私がそれをもらおうかと思ったの」

「な、な、何いい始めるかと思ったらそ、そ、そんなことかよ！」

と言いつつも
光輝はるなみを
ベットに押し倒しすＫｉｓｓをした。

初めてのこの感触に
思わず
光輝のアメリカンちょりそーは
ピークを迎えて
限界を突破して全剥けである。

ついに運命の時が来たらしい

るなみの
ブラックホールに 光輝のアメリカンちょりそーが入っていく。

「ぬちゅーぷすぷす」

「あんあーんあん 光輝激しいよ もっと優しくして」

「ごめんごめん
るなみ最高だね」

光輝はそろそろフィナーレを迎えていた

ぴゅーっぴゅーと
アメリカンちょりそーから白いやらかしたモノが出てきたのである

急いで口にだした。

それを美味しそうに飲んでくれる
る波の優しさに感動する光輝。

そして初めての光輝の
童貞はこの日であった！

午後７時５８分
るなみが帰宅する時間になり
光輝はさみしさのあまり涙が流れ落ちる。

そんな時だった
したから
美知子の叫び声がした
「きゃーーー。がっしゃーん。」

急いで光輝は下に向かったのである。