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リーマン:「私がちゃんと…手伝ってあげますから」
「あれ…?すでに…ヒクついているじゃ…ないですか」
意地悪そうにソレを見てクスっと笑う
遼也:「/// やめッやめて下さいッ///」
他人にソレを見られるなんて恥ずかしくてたまらない
もはや、怒りというよりも泣きたくなってくる
その表情を見て楽しんでいるこの人はなんてやつだ
リーマン:「やめて下さいじゃないですよ。…すでに…ここは…ヒクついているじゃないですか… コレをどうにかしませんと…」
そう言って、次は優しく語りかけ…そしてまた意地悪そうに遼也のソレを触り始めた
滑らかにソレを上下に…
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