あとがき

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最後まで読んでくださってありがとうございます。 楽しんでいただけたなら、この上なく嬉しいです😃 今回はちょっと変わった詩が多かったかと思います。 以前からジョニーの詩を読んでいただいている方の中には、「今回どうした?😓」って思った人もいるかも知れませんねwww ある意味では、自分では現段階で書きたい詩を全て書ききってしまっているのだと思います。 なので、少しチャレンジしてみました💦 いつもの詩を期待してくれていた方、申し訳ございませんm(_ _)m 【夏祭り】 読んでいて夏祭りの雰囲気を味わえる詩を書いてみようと思い、簡潔に纏めて音と雰囲気と儚さだけに特化させました。 【蜉蝣の恋文】 時期的に終戦記念日が近いというのもあり、戦争に行かなくてはならない男を詩にしてみました。 【業火】 気付いた人もいるかと思いますが、第六天魔王こと、織田信長の最後です。歴史上の人物に成りきって詩を書くのも面白いですよ。冒頭の「業々と」は私の造語で、「ごうごうと」と読みます。「業」と擬音をかけてみました。 【真夏の雪と虹色の螺旋】 これは唯一、夏っぽい詩かもしれません。人からヤドカリに生まれ変わった男のショートストーリーです。 「夏祭り」以外は、何かに成りきって書いています。 ちなみに、作品タイトルの『~夏、温度~』は音頭とかかってたりしますwww いかがだったでしょうか? ジョニーの本来の詩が読んでみたいという方は表紙に『狂人の詩。』のリンクがあるので、そちらもどうぞ(^-^) 最後に、イベントを運営してくれた流衣さん、イベントに参加してくれたクリエイターのみなさん、そしてイベントの作品を読みに来てくれた皆様、本当にありがとうございました。
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