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…なんか変な電波受信しちゃった
これから自重だな
さてとどうするか………
!!そうだ「ワリィな和食の方が食いてぇから自分で作っていくから先いっていいぜ」
どうだ!!これなら「いやいいよ実はさっき私も和食作ったからいいよ」
(´Д`)ソンナウソダロ……
紙よ!!俺をそんなに殺したいのか!?
今日は学校無理そうだな……
電話しとくか、
プルプルプルプルプッガチャ
「はい、神ヶ丘大学院付属高等部です」
「二年二組の吉澤です古見山先生はいらっしゃいますか?」
「古見山先生ですね分かりました少々お待ちください」
さっきあったようにうちのガッコは、神ヶ丘大学院という大学の
付属だちなみに中等部まである
「ノックしてもしもお~し」
「古見さん朝からジョ○ョネタかよ」「まあねそれでどうした?」
「どうしたじゃないよ、俺多分今日は学校行けないトオモウ」
「何でだ?なんかあるのか?」
「ええ、妹の料理を食べなければ行けないんで……」「そうか……御愁傷様」「うん先生骨は拾ってね?」「分かったお前のことは忘れないよ」「うん今まで楽しかった」「よせよ、そんなこと言うくらいなら生きな」「ああそれじゃさよなら」「バカ、こういうと時はサヨナラじゃないよまたねだ!!」「うん、でも……先生のウェディング姿見たかったなぁ」
「なら生きて見にこい」「うん分かった俺いきるよ!!」「ああそれじゃまたな」「うん。またね」
今の会話からわかる通り先生は女性だしかもかなりの美女だ、けど………目が死んでるんだ
さぁそろそろ逝くか
ギィシャァァァァ
フッ我こそは魔王吉澤冥路なりいざ…参る!!
パクっ
グニャァァァ、
食べた瞬間俺の意識はノックアウトした
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