第1回アニメ持ち歌歌われるまで帰れません

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『なあ、あれ見た?私がも○ないのはどう○えてもお前らが悪い』 『ああ!見た見た』 明らかにオタクっぽい感じの20代男性四人組が部屋に入って来た 皆の期待が高まる 「よし!これでやっと………」 「あ、歌うよ」 『秘○警察 初音○ク』 『はあ~~~~~~~』 今度は皆して(長門以外)声に出してため息をついた 「…………そうよね。オタク達はこっち系になるわよね」 「で、でもこのあとは……」 初音○ク 初音○ク またまた初音○ク 「………………はあ~~~~~~~~………………………………お前ら亜美ちゃんがいるのに何歌ってるんじゃああああああ!!!!!!!」 「ちょっと川嶋さん落ちついて!!乗り込もうとしないで!!!お願いだから!!!」 ぽぷらと岩沢の二人がかりで川嶋をおさえにかかる 「そ、そうですよ川嶋姉さん!!姐さんの登場も時間の問題ですって!!」 白石も川嶋を宥める そしてその通り午後6時を回ったあたりからその時は来た……
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