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ぬ『何でスペルカードが何も発動しないの!?』
一「髪の毛が白くなってる…?」
星「何をした!」
晴「能力を封印しただけ」
村「そんな事も出来るの!?」
晴「まぁ、解除も出来るけどね」
晴司はネジを抜いた
ぬ「あ、戻った
くそぅ!正体不明に怯えろ!!」
晴「正体不明の種か…
なんか、本当に鵺だな~
だが」
晴司は右手で鵺に触れた
その瞬間パキィンとゆう音と共に元に戻った
ぬ「あり?」
晴「特殊能力をぶち壊す能力ってね」
聖「すごいわね~」
一「姉さんは何お茶飲んでるの!?」
聖「だって、敵意を全く感じないもの」
星「だ…だからって…」
紫「やっと見つけたわよ…」
晴「あ、紫だ」
ナ「スキマ妖怪?」
星「何の用でしょうか?」
紫「そこの男に因縁があるだけよ」
村「ってゆうか、あなたが連れてきたんだよね?」
紫「それを後悔してんのよ
だから元の世界に戻すわ!」
晴「だが、断る」
聖「まぁまぁ、いいじゃない
戻りたく無いみたいだし
何なら私がここに住まわしとくわ」
星「んな!?」
一「姉さん!?」
村「私はいいよ~」
ぬ「私は個人的な恨みがあるから帰さないわよ!」
ナ「私はどっちでも構わない」
聖「3対3ね~」
小「…何この状況?」
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