84人が本棚に入れています
本棚に追加
晴「あたたた…
ここは、スキマ?」
紫「せいか~い
…って、なんで分かるのよ」
晴「…え~っと
紫でOK?」
紫「なんで私の名前知ってんのよ!?」
晴「さぁ~何ででしょう?」
晴司はしゃべりながら紫にネジを刺した
紫「…え?」
晴「安心しろ肉体にダメージは無い
だが、お前は能力を使えないだけだ」
紫「何です…って…!?」
晴「んじゃ、幻想郷を楽しむか」
晴司はスキマを開けた
紫「な!?スキマを使った!?
ヤバい奴を呼んだかしらね…」
最初のコメントを投稿しよう!