それは突然に

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晴「あたたた… ここは、スキマ?」 紫「せいか~い …って、なんで分かるのよ」 晴「…え~っと 紫でOK?」 紫「なんで私の名前知ってんのよ!?」 晴「さぁ~何ででしょう?」 晴司はしゃべりながら紫にネジを刺した 紫「…え?」 晴「安心しろ肉体にダメージは無い だが、お前は能力を使えないだけだ」 紫「何です…って…!?」 晴「んじゃ、幻想郷を楽しむか」 晴司はスキマを開けた 紫「な!?スキマを使った!? ヤバい奴を呼んだかしらね…」
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