第1 船幽霊との出会い

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~7時くらいですw~ 聖「ただいま~ 遅くなってごめんなさいね~」 村「おかえり~」 晴「ご飯出来てるザマスよ」 ナ「はいご主人宝塔」 星「ありがとうね、ナズ」 ぬ「腹減った~」 一「ご飯出来てるみたいだし食べますか」 星「…………」 ぬ「…………」 一「…………」 村「どうしたのみんな」 ナ「ご主人?」 聖「どうしました?」 ぬ「なんか知らない人がいたような…」 星「き、気のせいじゃあ…」 一「ないわよね?」 晴「気のせいじゃね?」 星ぬ一「気のせいじゃない!!」 聖「あら、お客さん?」 晴「あ、お邪魔してます 空郷晴司です」 村「私の命の恩人です」 聖「何があったか分かりませんけどありがとうございます」 晴「いえいえお気になさらずに」 一「馴染みすぎでしょ姉さん!!」 ~いろいろ説明中~ 星「私の宝塔まで見つけてくれていたとは 本当にありがとうございます」 ぬ「何でも出来る程度の能力ね~ 本当かね~」 晴「飯作ったのも俺だし、爆発跡なかったことにしたのも俺っていったじゃん」 ぬ「私は見てないも~ん」 晴「ん~、ならば」 ぬ「何をする気?」 晴司はネジを刺した ぬ「え…!?」 一「な!?」 晴「あ、心配すんなダメージはないから」 ぬ「本当だ… だけど仕返しさせてもらう! 鵺符『弾幕キメラ』!」 しかし、何も起こらなかった ぬ『あれ?』
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