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~7時くらいですw~
聖「ただいま~
遅くなってごめんなさいね~」
村「おかえり~」
晴「ご飯出来てるザマスよ」
ナ「はいご主人宝塔」
星「ありがとうね、ナズ」
ぬ「腹減った~」
一「ご飯出来てるみたいだし食べますか」
星「…………」
ぬ「…………」
一「…………」
村「どうしたのみんな」
ナ「ご主人?」
聖「どうしました?」
ぬ「なんか知らない人がいたような…」
星「き、気のせいじゃあ…」
一「ないわよね?」
晴「気のせいじゃね?」
星ぬ一「気のせいじゃない!!」
聖「あら、お客さん?」
晴「あ、お邪魔してます
空郷晴司です」
村「私の命の恩人です」
聖「何があったか分かりませんけどありがとうございます」
晴「いえいえお気になさらずに」
一「馴染みすぎでしょ姉さん!!」
~いろいろ説明中~
星「私の宝塔まで見つけてくれていたとは
本当にありがとうございます」
ぬ「何でも出来る程度の能力ね~
本当かね~」
晴「飯作ったのも俺だし、爆発跡なかったことにしたのも俺っていったじゃん」
ぬ「私は見てないも~ん」
晴「ん~、ならば」
ぬ「何をする気?」
晴司はネジを刺した
ぬ「え…!?」
一「な!?」
晴「あ、心配すんなダメージはないから」
ぬ「本当だ…
だけど仕返しさせてもらう!
鵺符『弾幕キメラ』!」
しかし、何も起こらなかった
ぬ『あれ?』
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