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紅槻 娃鏡
身長 174cm
体重 52kg
年齢 19歳(？)
・概要
零華を姫と呼び、付き従う男性
紅槻との付き合いは長く、一番古くの記録は
江戸時代中頃のものがある
・能力
得物はナイフ一本
かなりの腕前で、或いは零華に
勝てるのではないかとされている
戦いというものに愛されており
スキルも戦闘に特化したものばかりである
また、異常なまでの耐久性を誇り
致命傷を受けたとしても即座に回復する
彼は現在の地球のルールの外におり
未来の本来生きていた時代に追い付くまでは
いかなる方法でも死ぬことがない
・外見
黒い髪を適当に切り揃え、着流し姿でいる
目は赤かったり灰色だったりする
・保有スキル
主の影
自らが仕えるものの影として
働いている、または影武者としての素養
紅槻の血族
零華に血を弄られ、名実ともに
紅槻一族となった証
狂奔
一騎当千という誘蛾灯は
敵味方問わず怪しい魅力で惹き付ける
自軍の士気は大幅に上昇する
時の重圧
未来人が保有するスキル
現代との時差により敵対者に重圧をかける
時間という連続性のある流れの重みで
人以外にも魔術や武具などにも
重圧をかけられる
娃鏡の現代との時差はおよそ500年から700年程
疑似不死者
不死に準ずる耐久性
娃鏡は現代では死なない
また、老化も起こらない
━━━「しがない影だよ、俺は」
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