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ちくせうww
草也「逃げなきゃ死ぬっ!こんな呆気なく死んでたまrッッ!危ねぇ!」
まるで鞭の様にしなり襲い掛かってくる『ウィードメシア』に為す術も無く、俺は逃げるこことで精一杯だった。
しかしその時、頭に誰かの声が聞こえた、そう...
「ここで死ぬ運命(さだめ)ではない」と
その直後、思い出した。
オリジナル魔法使えばいいじゃん!
そうと決まれば何かそれっぽいものを、!
と、考えていると良い案を思い付いた。ww
こwれwはwいwけwるwwwww
そこで俺は体をおもいっきり反転させ、口をガバッと開いた・・・
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