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門の前まで歩いていくと、門番くんが二人立っていた。
近づくとやはり声を掛けられたww
門番「君達。止まりなさい。ここら辺の者ではないな。」
草也「ああ。東のほうにある村からきた。田舎者が都会を憧れるのは普通だろ?」
門番「荷物らしき物は無いが?」
ガブ「それはだなぁww俺たちは追い出されたんだww村の奴らに。」
門番「そうなのか。それは可哀想に。この街でゆっくりしていくといい。」
草也・ガブ「ありがとなーwwww」
そうや の パーティー は
もんばん を せっとく した。ww
もんばん は だまされたww
そうやたちは にやにや わらった
ガブ「ちょろいなww」
草也「さすが剣と魔法の世界ww」さ
んじゃあ何処いくかな
草也「次何処いく?」
ガブ「適当に見て回ればいんじゃね?ww別に急ぎじゃないんだろ?ww」
草也「だな。んじゃあの武器屋から逝くかww」
ガブ「字が違うww」
馬鹿な事やってないでいくかww
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