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草也「なぁガブちゃん。この魔札って一回しか使えねぇんだよな?」
ガブ「ああ、そうだがどうした?」
草也「ならチートで魔札増殖させるから、空間創ってくれる?てか出来るか?」
ガブ「嘗めんなよwwこれでも大天使だぞwwほいっとなww」
ふーん(゜-゜)
確かに空間が歪んで他者に干渉不可能な空間が出来てやがるww
とりま入るか。
草也「中はと、殺風景だなwwまあ特別何をするって訳でもないから良いけどなww」
ガブ「頼みを聞いてやったのにその態度はしどいww」
草也「早速、魔札増殖といきますか!オラワクワクすっぞww」
ガブ「やめれww」
ガブちゃんが何か言ってるが気にしないことにしようww
取り敢えずオリジナル魔法ってことで『増殖』を作ってと。てかこの能力テラチートww
そして発動!
するとそこら一帯を埋め尽くす程の魔札がドバッと現れたww
草也「多っwwこんだけあったらどんな攻撃でも防げるだろww」
ガブ「でも格好つけるときはアクセロリータ(笑)使うのが一番だけどなww」
草也「それを言ったらお仕舞いだわさwwしょうがないねww」
ガブ「てかその魔札どうすんだ?食うのか?ww」
草也「食わねぇよ!wwポッケに仕舞うww」
ガブ「どうやってっ、て入った・・・だと!?さすがチート」
まあ良いじゃんか。ねぇ?
草也「てかそろそろギルド行こうぜww
読者様たちも飽きるだろww『展開遅い!』ってなるだろww」
ガブ「そうだなwwさすがにワラワラしてばっかじゃ飽きられるわwwんじゃ行こうかww」
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