不器用で情けない独りぼっちの作戦だ

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商業ギルド『草々』(そうそう) 名前はともかくギルドに入ってみるww 受付?「あら、珍しい。ここにギルド員以外の人がくるなんて。何の用?マスター、客?が来ましたよー」 マスター?「なんだお前らは、お前らもこのギルドを冷やかしに来たのか?だったら出ていってもらおうか」 草也「ギルド登録しにきただけなのにしどいww」 マスター?「本当にそうなのか?」 ガブ「うんそうだけどそれが?ww」 ガルム「なんだ、そうなら良いんだ。ここ最近『聖なる光』に人気が集まりすぎて商業ギルドは人気が無くなったんだ。登録すんなら歓迎する。俺はギルドマスターのガルムっていう者だ、よろしくな!」 そう言って人の良い笑みを浮かべた 正直キモいですww← 草也「宜しくなww俺は草也でこいつががぶrおっとwwガブだ」 そういやガブちゃん大天使だったなww ガブ「宜しくwwそれと草也てめぇww」 無視でww リナ「あ、私は受付のリナだから。忘れないでね!宜しく!」 草也「忘れてないからww大丈夫だからwwちゃんと話聞くからww慌てないでww」 リナ「なぁんだ。よかったぁ!それならそうと早く言ってよね!」 ガブ「そんなに心配することでもないでしょwwてか皆個性的で面白いなww」 リナ「はいはい。バカ言ってないで登録するわよ。着いてきなさい。」 切り替え早ぇなww 草也&ガブ「りょwwww」
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