不器用で情けない独りぼっちの作戦だ

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リナ「魔力量は5000、属性は無ね。じゃあ後はこの紙に必要事項を書き入れて頂戴。自己紹介文みたいなものよ。」 なになにww 「氏名・月ノ宮 草也 年齢・永遠の16才 性別・男 魔力量・5000 属性・無属性 得意魔法・雑草ww 自慢できる所・健全なオタクww 目標・影で活躍する謎の人物みたいな感じになりたいww」と でもって提出ww リナ「はぁ?何これ」 珍○景?ww リナ「まず雑草魔法ってどういうこと?雑草属性の書き間違え?」 草也「あぁ、それはカクカクシカジカwwと言う訳よww」 小説って便利wwてかこの(↑)ネタ最近結構忘れられてる希ガスww リナ「固有魔法が使えるって何者?本当に只の平凡な人なの?あとオタクと謎の人物って?」 草也「オタクは俺の所の言葉だww謎の人物はカッコいいからなってみたいのと、目立ちたくないからww」 リナ「明らかにふざけてるわよね。まぁいいわ。実力を測るために闘技場に行くわよ」 商業ギルドなのに闘技場あるんだww そんなしょうもないことを考えながらリナの後についていった。 暫く階段を下りていると地下に来た。そして一つだけある扉を開き、中に入った。俺達も続いたww
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