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草也「自分の力を設定できる能力だ。以上」
冥界神「え!?それだけ?本当にいいの?もっと色んな能力あげてもいいんだよ?」
いや、だってさ
草也「その能力さえあれば何でもできるんじゃね?別にわざわざ欲張る必要も無いし。....いや、もう欲張ってるかww」
冥界伸「なるほどね。わかった。転生と同時に能力を渡すから自分の力はあっちで確かめてね。」
おk
草也「それじゃあ転生させてくれ。あ、赤ちゃんから転生とか転性するとかは無しだぞ?わかってるよな?」
冥界神「( ̄▽ ̄;)ア,アハハ」
おいwこの神大丈夫かww
冥界神「と、とりあえず異世界の知識詰め込んで転生させるからな!」
必死だなww図星だったのかよww
そんなことをかんがえていると。
視界が暗転した。
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