272人が本棚に入れています
本棚に追加
「転生してみないか?」
おお!生き返れるのか!?
「元居た世界には転生できんよ」
なぬっ!?
「科学技術が劣っているが、魔法が発達しておるよ。」
おおおお!マジすかぁぁぉ!!!!!
「転生します!お願いします!」
俺はドキドキしながら答えた。
「OKじゃ。それでは、ワシからのお詫びとして能力つけさせてやるが何がいいのじゃ?」
そーだな…
「それじゃあ、身体能力を高くして、魔法全部使えるように、あとは、魔力多めで!」
テンション高くこう言った。
「それだけか?少ない方じゃの。それじゃあ、此所に立つんじゃ。」
そう言われたので俺は言われた場所に立った。
最初のコメントを投稿しよう!