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第四章―到着、喜活島
その夜…紅貴・貴義・西岡・笹田の四人は紅探偵事務所で話していた。
紅貴「なぁ…二人とも。」
西岡・笹田「なに?」
紅貴「二人はついてくるのかい?」
西岡・笹田「あたりまえだろ!」
紅貴「ははっ!おまえらなら言うと思ったよ。」
そのあとは少し雑談をして四人は自分の家にかえっていった。
そして翌日、四人は港に集まっていた。
紅貴「みんな集まったな!」
笹田・西岡・双川「おう!」
紅貴「それじゃあ、出発だ!」
紅貴がそう言うと船に乗り込んだ。
船に乗り込んだ後みんなは自室で待機した。
その後自由に行動しそしてみな一人一人自分がやるべきことを考えた。
そうしているうちに20分もの時間が経ちみな自分がやるべきことを
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