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紅貴「四清!?どうしておまえがここに?」
四清「お前らこそどうして来たんだ?」
四清と紅貴は状況を把握するため情報を交換した。
四清「なるほどな。どうやら俺たちが調べている事件とお前らが調べている事件は同じ事件のようだな。」
紅貴「そのようだな。」
四清「なら協力して調べるか。」
紅貴「だな。」
西岡「そう言えばお前さっき『俺たち』って言ってたけどほかにだれかいるのか?」
四清「あぁいるぜ。まぁそいつらはなかにいるから中で紹介するよ。まっ一人はお前らの知っているやつだがな。」
そう言うと四清は紅貴たち四人を小屋の中へと入れた。
紅貴が小屋の中に入ると中は外見と違いきれいだった。
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