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そしてなんとか家に着いた。次の日この島に旅行に来た俺の友達からこんなメールが届いたんだ。」
そう言って陽月は紅貴達四人にそのメールを見せた。内容「陽月この島ヤバイぞ見たこともない生物がいたんだ。今俺はそいつに追われてる。助けてくれ!!」
陽月は紅貴達四人が見終わったのを確認すると携帯を閉じ話を続けた。
陽月「このメールが届いた後直ぐに大量の死体が映った写真が送られてきたからそれを上司に見せ暇そうにしてた竹田と四清に声をかけこの島に来たんだ。島にきて死体を調べてたら一人だけ名前がわかった。確か名前は大澤秋多だったかな。」
それを聞いた瞬間皆が気付く『死んだ筈の秋多が生きている』ということに一同は今後のことを話し合った。結果まだわからないことだらけなのでこの島を探索することにした。
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