好きです。先輩。
9/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
…なんか、めっちゃ汗かいてきた。 「先輩、部屋暑くないですか?」 「全然」 あれ?どうして体が暑い? 「大丈夫か?」 「ひゃっ」 先輩に触られた瞬間、変な声がでた。 「あ、す、すいま「ごめん」 「どうしたんですか?」 「お前の紅茶の中に、媚薬を入れた」 「…え?」
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
56人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!