イチゴⅠ
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『とりあえず!今救急車呼んだからーくるはず何だけど…』 夏恋がそう言って、私は辺りをキョロキョロ探し始める。 そのとき心に何かが突き刺さった。スゴく痛くて苦しい。 『侑帆?』 『大丈夫…気にしないで…。悠くん助けてー』 『もうすぐ助けくるけど…侑帆?…侑帆!!』 その時から、それまでの記憶はなくなっていた。
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