章間・神と作者の世界観説明

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章間・神と作者の世界観説明

 作「しばらくは俺らで説明云々やってくぜ」  神「何でいきなり来るかな、慌てて陽君落としちゃったじゃないか」  作「まぁ、大丈夫だろ、それよりさっさと説明するぞ」  神「うーん、世界観ていうと魔法、種族、国々、食べ物とか?」  作「魔法、国々、食べ物は今度にするとして、種族関係の説明しとくか、  まず、種族は人間、魔族、エルフ、魔物、あと特殊なのだとアメーバキメラぐらいだな」  神「関係は、魔物とアメちゃんが、全ての種族を襲っているのと、魔族以外の知能の有る種族が結託してるぐらいかな、ちなみに魔物は本能だけで動く、地球で言う動物みたいな生き物で、アメちゃんは、多種族の細胞を取り込んで成長する単細胞生物だね」  作「まぁ、神がアメーバキメラをアメちゃんて呼んでるのは置いといて、これぐらいにしとくか。  じゃあ、本編を楽しんでくれ!」
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