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レーヴァ「…という訳でとっとと補習やりましょう」
クリス教官「貴様ら自分の立場とか分かってるのか…」
そう言って我らがクリス教官は頭を抱えた
クリス「まぁいい…補習内容は組み手、真剣、その他何でもいいから一本取れ、ただし俺は真剣ではなくいつもの木刀を使う…」
そう言って教官は木刀を担ぐように持つ…真剣じゃないのに威圧感がハンパない…
クリス「それで開始するタイミングだが…」
ここで話を切った教官の口角が不気味に上がる
…嫌な予感が!
クリス「…今この瞬間からだ!」
言うが早いか教官から闘気が放たれ俺たちは吹き飛ばされた!
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