アルバーン・リキッド
3/3
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
「用はそれだけなのか? 」 「いやいやぁ実は折り入って相談があるんだよ。」 「相談?何だかよくわからんが言ってみろ。」 「オッケー。」 (こいつはろくなこの言わないからな~。まぁ聞くだけ聞いてみるか。) 「おっほん。」 少し咳払いをしてから。 「俺を「ゼロ」に入れてくれないか?」 「・・・・・・」 『はぁ~~~~~~~!? 』 教室にいたクラス全員の声が学園中に響いた。
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!