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一方…現代の方では、
琴未は、必要な物が入っている医療ケースと
AEDと色んな種類の入った薬箱と海外で使っている
海外版と日本版の医療本を袋に入れ家を出て駐車場に
向かう途中地震が起きその場にしゃがみ込み目を瞑った。
暫くして地震は、おさまり目を開けたら知らない場所にいた。
琴未(ここどこ?)
琴未は、辺りをキョロキョロ見渡した。
琴未(京都の様な…京都じゃあ無い様な…。
いやいや、ちょっと待てよ…確か私東京に居たよね?
何故…京都の様な京都じゃあ無い所に居るの????)
琴未が、考えていた時話声がしてきた
けど琴海は一人の世界に入っていたため気付かないでいた。
ぎゃあぎゃあ…
琴未「はぁ…五月蝿いなぁ」
藤堂「あれ?新ぱっつぁん!佐之さん!
あそこに変な格好している人が居るよ」
原田「本当だ、あいつ何者なんだ?」
永倉「とりあえず屯所に連れて行こう」
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