第一章 光と影

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「…………も、」 彼女は赤くなると同時に謝り始めた。 「申し訳ありませんでした!客人とは知らずに無礼な行為を………この魂魄妖夢、切腹を…」 「しなくていいわよ、妖夢」 魂魄妖夢と名乗った彼女とは違う声が聞こえた。
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