退屈

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剛力颯 (ごうりきはやて) 主人公(ロリコン) ステータス 175cm 65kg 知能 3 力 506 判断力 20 スタミナ 298 変態度 MAX 「ふわぁぁ~。ねっむぅぃ、ん? 今何時?ってまだ9時じゃねぇーか……ってえぇぇぇぇぇぇ!?遅刻じゃねぇーかぁぁぁ!」 今日も一日が始まる。 剛力颯は学校の仕度を3秒という ギネスに乗りそうな記録で家を出た。 「あーぁ~ 完全遅刻じゃねぇーか。ねむてぇー。よし、腹減ったわ!やっぱ腹が減ってはいくらができねぇっていうしな!よしいつもの定食屋いくかぁ!」 彼は猿以下の頭脳だ。 そうしていつもの通う定食屋に向かう。 ドンッ! 「いって!?」 颯の背中に大きな音がした。 「クックック…久しぶりだな剛力颯ぇ!あの借りを今日返させてもらうぜえっ!」 大きな巨漢の不良が現れた。 「ぁ"あん?ゴラッ!誰だてめぇ?」 颯はすかさず巨漢の男にがんをきる。
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