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って
「えぇｰｰｰ?!ほ、本当ですか?!」
そんな…夢みたいなこと‥…
僕、喜んでいいのかな‥‥
「朝ご飯用意出来たがら食べる?」
「良いんですか…そんな迷惑なことを…」
「うん、迷惑なんかじゃないよ。大丈夫ﾆｺッ」
そう言われ、部屋を出ると‥
「すっ凄い!!」
家がこんなに大きいなんて
思わず口にでてしまった…
「ｱﾊﾊ、そぅ？君が喜ぶならそれでいいよ。ﾆｺﾆｺｯ」
ﾄﾞｷｯ
ビックリした。
そんな事言われたこと一回もない、ﾄﾞｷｯってしちゃった (〃ω〃)
ーーーーーーーーーー
「おはようございます、匠‥夜さ…‥ま…‥…」
「!!ｯ‥…‥…あぁ」
「朝食のご用意を済ませました。」
「うん」
おおー！（服が）真っ黒な人！
「ご飯、食べないの？」
「あっはぃ…‥頂きます」
「少し熱いから気をつけてね(ﾆｺｯ」
「はっはい…!///」
ﾌｰﾌｰ…‥…ﾊﾟｸ…‥…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…‥ｺｸﾝ
「おっ美味しいです！」
「そうか、それはよかった(笑顔」
園田side
匠夜様が笑っている…‥ﾆｺﾆｺっと…‥
あの歩く凶器のようなお方が…‥
あの子供、
恐るべし←
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